せんちゅりー☆らばーず

私に興味を持った、物好きなあなたへ

生駒里奈

私の乃木坂での位置は年々、自分が言葉をどう発したら良いのか、

 
何が1番いろんな方に同じ言葉の意味で届くのか分からなくなって来ました。
 
でも、私がどうこう思って、行動に移したくても、
 
毎回任された位置を一生懸命やるしかないのです。

恐縮です(ノ∀;`) | 乃木坂46 生駒里奈 公式ブログ

 

言葉の限界、非万能さと、アイドルとしてのジレンマ。

 

言葉って本当に不便。現にこうしてブログを書いている今、頭のなかのイメージを表現するのに最適な言葉は探しても探しても見つからない。見つかったところでその言葉は誰が受け取っても同じ解釈になるわけではない。ここまで書いて眠気が限界なのでまた明日この記事編集し直そ。

 

Dear my...

f:id:syuto828:20160607235940j:plain

 

 

七瀬西野の涙。

自身の名前が呼ばれた時の七瀬西野の言葉。

「なんか結構、悩むことのほうが多くて...まあちっちゃいことなのかもしれないんですけど、毎日、その...楽しいという思いもあるんですけど、それよりはけっこうどうしよう...って...思うことのほうが...」

 

このシーン、リアルタイムで観ててボロボロ泣いちゃいました。

更にいま見返してたら七瀬さん口を震わせていることに気付いて、もう。

僕は文字通り「見えない明日への不安 」の涙だと解釈しました。

私自身、夜寝る前なんかに先への不安で押し潰されそうになることが多々あって、そこに共感しちゃって。

だけどTLには「悔し涙」とする意見が多数。

野心家な一面も見せる彼女だけに言葉とは裏腹にってことなのでしょう。

 

なんにせよ、七瀬さんがあの瞬間なにを思っていたのかは本人にしか分からないし、本人にも分からないのかもしれない。

15th選抜発表を受けて。

今回の選抜発表、4月のアンダラ東北が終わった直後にあったと僕は予想してるんですが、だいたいその通りだとしたらそこから今日まで3回握手会があって、この期間ってメンバーはもちろん察せないようにしないとだしヲタクはセンバツハッピョウ?ナニソレ?とアホにならないとだし辛いなあと毎回思います。

 

結果としては安牌を切ったなと。サプライズを「演出」したと言いますか。

飛鳥さんのレベルならもっと早い段階でセンター務めれたと思うので意外性は感じませんでした。

売上なんつーのは一般人には楽曲のクオリティ、ヲタクにはスペイベ次第ですのでその辺は気にせずにね。

 

ただやっぱり選抜を外した「2人」には乃木坂のヲタクなら何か意図を感じずにいられないと思います。

これを機にアンダーが単なる下位組織から抜け出せればな。 

 でも15thは全ツ期間なので例年アンダラやってないんですよねーどうするんやろなー

 

以下特に思っていることを抜粋しました。

お暇な方は前回の記事も読んでいただければと思います。

 

最後に、2016年6月5日15時2分に受信した齋藤飛鳥さんのモバメへの返信。

 

「します。」

 

以上おわり。

 

f:id:syuto828:20160607023417j:plain

 

15th選抜発表最中のツイート抜粋